マンゴーミルクジェラート もうすぐ終了

そろそろマンゴーもなくなりそうです。
残暑が終わればいいなという事で
マンゴーミルクジェラートは今週いっぱいで終了となります。

10月は栗とオールスパイスのジェラートを。
栗だけだとただ甘ったるく何か足りない感じがしたので、
オールスパイスを香り付けに使いました。
冷えた口の中に温かい紅茶など、なかなか良いものです。

スコーンランチの写真 ようやく。

スコーンの形状ではないので
スコーンと呼んでいいのか？というタベモノになりました。

実は大量のパクチーは苦手なのですがこういう使い方は効果大です。
ミートの舞茸のカリカリもアクセント。

色もきれいにまとまりました

ちょっとしたサラダと果物つき

今年も『栗』 それから『おさつメープル』

秋のスコーン、始まってます。

今年も三日かけて作った栗の渋皮煮をごろんとのせた
栗のスコーンと
さつまいもをメープルシロップで煮たものを混ぜ込んだ
おさつメープルです。
ほくほくのスコーン２種類、季節限定です。

栗

おさつメープル

今回の栗は個体差が激しく柔らかく煮えた物もあればかっちかちのものもあり
包丁をいれて柔らかいものだけをスコーンに使っています。
重曹を使わないで灰汁抜きをしているのですが
使ったら全部やわらかくなるのかな、と思いつつ
どうも抵抗があって使っていません。
手がかかりますが、つやつやした出来上がりは嬉しいです。

髪の毛がぱーっと生えたかわいらしい栗を見つけました。
かわいくてしばらく飾っていたのでちょっとつや消しになってます。

栗の王子さま

つやっつや

是非。

スコーンを購入し、家にお持ち帰りいただいたお客様へ


是非の１。
トースターで焼いてください。

３〜5分ほど焼くとさらに美味しく食べられます。
ただし、厚みがあるため上の方が焦げやすいです。
小さいトースターはアルミホイルをふんわりかけて。
その後 、ホイルをはずし庫内に３分ほど放っておくとカリッと仕上がります。

温度調節ができるトースターであれば
ハダカのまま低め（150から170度くらい）の温度で５分。
こちらもそのまま庫内に３分ほど放っておくとカリッと仕上がります。

魚焼きグリルでも大丈夫ですが、
ホイルで包んでかなり弱火にしないと、焦げやすいです。
最後にホイルをはずして少しだけ焼きカリッとさせると美味しいです。



是非の２。
その日に召し上がらない場合は冷凍を。

常温で置いておくと食感が悪くなっていきます。
特に、野菜が入ったタイプのものは冷凍してください。

その場合、解凍せずに低めの温度で長めに焼いてください。
我が家ではホイルなしで6〜7分焼いて（温度は１5０度設定）
トースターの中でしばらくほうっておいています。
その間に珈琲などをいれているとちょうど良い感じになっています。
そうすると冷たい芯がのこらず温まります。


Capraのスコーンは表面のかりかりが特徴です。
外はかりっとざくざく、中はしっとりしています。
トーストしても中の水分はうばわれず、
もさもさしたりしません。


是非。

お花は良いですね

先週、とても素敵な花束をいただきました。
黄色・紫、ピンク・グリーン、補色の組み合わせでとても華やか。
週を明けてみたらピンクのバラだけが先に枯れていましたので
バラバラ（！）にして小さい花瓶にうつしました。
花を生ける腕がないので好きなようにやるのですが
これがなかなか楽しいのです。

花はいいですね。本当に。

いただいた時の花束
本当にありがとうございます

あたまでっかちになった
ひまわり

マンゴーミルクジェラート やってます

こちらで告知してませんでしたが
期間限定　マンゴーミルクジェラート　やってます。
ミルクジェラートに凍らせた久米島産完熟マンゴーを撹拌、
半分のマンゴーは後からざっくり撹拌して、
シャリシャリの果実感を残しています。
アイスクリームのようにこってりしていないのが気分です。

美味しいです。

マンゴーミルクジェラート　ドリンク付 650円
（バタースコーンが＋100円でつけられます）

今年は残暑が長く続くようでへばってしまいます。
暑さが続く間は提供するつもりです。